楽しかったね🍨夏まつり🏮🎇

 先日、山戸保育園内で夏祭りが行われました。今年度も新型コロナウイルス感染拡大に伴い、残念ながら保護者のみなさんと過ごす夏祭りは行うことが出来ず、園児と職員のみで楽しみました。保護者参加の行事の中止や延期が相次いでいる中、夏祭りは子どもたちを楽しませたいという職員の思いから実現することができました。 

 さて、みなさんはなぜ夏祭りを行うのかご存じでしょうか?それは、「昔から夏は災害や病気などが起こりやすい時期といわれているため、みんなが元気に過ごせる事を願ってお祭りを行う。」という理由があります。この夏祭り伝統や風習に親しむ機会となり、「生きる力を育む教育」として子どもたちに経験させたい行事の一つでもあります。

 子どもたちに夏祭りの話をすると、「かき氷食べたい!」「御神輿は?」「お店やさんで何があるの?」などいろいろな声が聞かれました。みんなと相談し御神輿の飾りは、魚🐟に決定です。なぜ魚🐟になったのか?今年はサクラマスの稚魚の放流や金魚の命について考えたり、ヤツメウナギとの出会い・・・などから魚🐟との御縁があったからなのです。そして、お店やさんについても考えました。本物のおもちゃも売るけど足りないな・・・と話をすると作ったのを売る?ということになり、今年はお店屋さんごっこも楽しむことに決まりました。決まったら次の日からせっせと品物作りに励みました。さて、どんな品物が出来たでしょうか?

 

 

みんなで作った食べ物がいっぱい並んでいます!

 前日にお店やさんの品出しや飾り付けもして、準備バッチリです。お家の方からのご協力で子どもたちは甚平や浴衣で雰囲気作りもOK!

 ぞうぐみさんの御神輿で、夏祭りがスタートです✨

みんなで元気に踊ったら、お店屋さんの始まりです!品物を買うだけでなく、お店屋さんになって売りたいという子どもたちの声から売り手と買い手の両方を経験です。チケットを手に持ち、「何を買おうかな・・・」とワクワクさせながら買う姿やチケットを受け取り品物を渡す楽しさを感じた子どもたちでした。そして誰かが遊びに来てくれましたよ・・・また、まさかの(笑)

いっぱい遊んだ後は、かき氷タイム🍨で休憩だね❤

 これから、輪投げ大会が始まるよ~。1位には特別賞があることを知ると、みんな大盛り上がりでした。

 今年は手作りのものを中心に温かい雰囲気の夏祭りとなりました。形に囚われず子どもたちの「やりたいことが叶えられる」よう自由な発想を大切にすることで、子どもたちや職員ともに楽しい時間を過ごす事が出来ました。様々な場面において自粛や縮小しなければいけないことも多いですが、限られた条件の中でも工夫をしながら子どもたちが楽しめるようにしていきたいと思います。

これまでの山戸保育園