もっと知りたい山戸っ子

 地域の伝統文化「歌舞伎」「玉杉」のある自然豊かな山戸『もっと知りたい山戸っ子』は、「玉杉」に会いに行くことにしました。以前から気になっていた「玉杉」の入り口の壁面で紹介されている「玉杉物語」というお話しの紙芝居があることを知り、昨年度から読み聞かせをしてきました。今年度が始まり再度紙芝居の読み聞かせをしたところ、驚いたり、不思議に思ったりしたことを確かめに行くことにしました。今までの散歩で玉杉に会いに行くのとは違った、それぞれが感じた思いを胸に登園!!

 まず最初は、生きる力を育む教育の学びから、今の自分の気持ちに向き合うtime♡自分の名前チップをボックスに入れて表します。「玉杉に早く行きたいから」と元気なガッツポーズの絵カードを選ぶ子もいました。このカードを使っていくことで、自分の感情や考えていることに気づき、理解する力や、感情とうまく付き合うための力を知り、他者を理解し共感社会的能力を伸ばす事に繋がります。このSELの学びを教えて下さる三森朋宏先生もご一緒に「玉杉」に出発!!0歳からみんなで長い石段登りもがんばるぞ~!!

玉杉に行く散歩の途中、沢水が流れていました。冷たいかな?思わず触ってみたくなり、1歳児さんもそ~っと触ろうとしていました。

 

玉杉と熊野神社を守っている沢山の葉っぱ。お気に入りの葉っぱを見つけて、色や大きさ、感触などを比べてみました。

 

玉杉から階段を降りてきてひと休みした後、さて今のみんなの気持ちは?また、表情カードを使ってみんなの前で発表しました。

「玉杉にパワーをもらった」と万歳したカードを選んだ子。お腹が痛くなって途中で戻った子は少し笑った表情のカードを選び、「途中までみんなと一緒に階段を登ることが出来たから、嬉しかったからこのカードを選びました。」と話してくれました。

自分の気持ちにしっかり向き合い話してくれたみんなに、大拍手でした!!これからもこの表情カードを活用しながら一人ひとりの心の成長に繋げていきたいと思います。

「玉杉」さん、沢山パワーをいただきました。ありがとう

帰り道は田んぼの真ん中をみんなで楽しみながらいろんな発見をしました。イタドリ(ドンゴイ)の茎に息を吹き込んでぴーぴーぷーぷー鳴らしながら「もっと知りたい山戸っ子」活動を楽しみました。

 

次の日のクラス活動の様子です。今後の活動に活かせるよう、玉杉での活動の様子の写真や紙芝居を見直し、みんなで「ふりかえり」をしました。「ふりかえり」をすることで、より記憶に残り、もっといろんなことを知りたい!と学びが深まりますね。

これまでの山戸保育園