ねずがせき探険隊 ~まぐろショー 編~

 6月21日。今年もなんと・・・”マグロ”が鼠ヶ関保育園に、、、、、キターーーーーッ!!

 保護者の方のご厚意で、今年も“マグロの解体ショー”が開催されました!昨年に引き続き、マグロを釣ってきた第八海運丸:良太船長、マグロを捌く武蔵先生明音先生の3人が今日の先生です。

 少し緊張した表情の子どもたちと、今日の先生。昨年よりも大きな40キロ台のマグロを迎え、ドキドキ♡わくわくのマグロの解体ショースタートです!!

 自分の顔より大きなマグロの頭に、びっくり!!さすがに、小さい子は怖がる姿がみられました。しかし、さくら・きく・すみれ組になると、目玉を触ったり、口の中を覗き込んだりと興味津々。マグロを触った手の臭いチェックもかかしません笑

どんどんマグロが捌かれていきます。その間に、明音先生からクイズが!!

「今日のマグロは、何歳でしょうか?」  む、、難しい、、、。

子どもたちからは、「3さい「「6さい」「60さい」などの回答がぞくぞく出てきます。さぁ、今日のマグロはいったい、何歳なのでしょうか?

そのほかにも、サメや鰯、タコの寿命も教えてもらいました!!1番大きな種類のマグロの“クロマグロ”は30歳くらいまで生きられるそうです。鰯は5~6年、サメは20~30年、タコは3歳くらいだそうで、他に比べるとマグロが長生きであることを知りました!!

他にも・・・

 んっ!?どういうこと?と思っている方も多いのでは?

マグロは、ずーっと口を開けたまま泳ぎ続けます。海の水を口から入れて、エラからだしています。泳ぎながら息をしているので、止まると息が出来なくて死んでしまいます。寝ている間もずーっと泳ぎ続けます。生まれてから、死ぬまで泳ぎ続けます。寝ているときは、自転車くらいの速さで、エサをとる時は車くらいのスピードで泳ぐそうです。

明音先生、ありがとうございます!! マグロについて、少し詳しくなった気がします!

クイズの間に捌かれた、マグロの観察が始まりました!!

こんなに触ったり、臭いをかいだり、友だちと盛り上がっている中でも、マグロに包丁が入るときの「バキバキッ」という音が聞こえると、「バキバキって音するね!」と聴覚もしっかりと使っている子どもたち。視覚、聴覚、嗅覚、触覚と、フル活用です!

頭は、のこぎりで二つに切ります。ギコギコという音が、園内に響きわたります。その音と、のこぎりに圧倒されたこどもたち。・・・しかし、その音で楽しむ子どもも笑

のこぎりに合わせて、DJが降臨しました笑

 最後は、見覚えのあるマグロの姿に。「知ってる」という声と同時に、「おいしそう」という声を聞こえてきました笑

 良太船長に、マグロを釣るときの仕掛けも見せてもらいました。今年は、100キロ台のマグロも獲ったそうです!!その時の、マグロの歯形が付いていました。よーく見てみてください!!

今日も、たくさんの発見と学びがありました。目も鼻も耳も手も口も、たくさん使いました。保育園での振り返りの後、今日は、子どもたちに宿題を出しました。今日のこの体験を、”お家の人にたくさんお話しする”ことです。さぁ、子どもたちは今日のことを、どんな風に話したのでしょうね。

 保護者の方々、地域の方々の力が無くては出来なかった今日の体験。本当に感謝です。

これからも、皆様の力をお借りしながら、鼠ヶ関ならではの体験や活動がたくさんできたらいいなぁと思います。

今日も思いました。”鼠ヶ関ってステキなところ!!”

良太船長、武蔵先生、明音先生、今日は本当にありがとうございました!!

 

これまでの鼠ヶ関保育園