6月23日(金)、今日、4年ぶりに孫親参観を行いました。コロナ禍で、したくても出来なかった参観。今日のこの日を待ちに待っていた子どもたちと、お家の方々。久しぶりに孫親の方々が来園しました。
「ぼく、わたしのお家の人、来てるかなぁ?」と後ろをちらちらみる子。見つけると嬉しくて手を振る子。少し恥ずかしそうにしながら、笑う子。そして、お家の人に行きたくて泣く子。この姿も久しぶりで、なんだか新鮮でした!
今日は、歌や踊りを見てもらいました。歌や踊りの後は、未満児は名前を呼ばれたら手を挙げて、以上児は自分の名前とクラスを発表です。歌・踊りで拍手をもらい、自己紹介でも拍手をもらい・・・と、子どもたちも嬉しそうでした。お家の方々も、手拍子をしてくれ、マスク越しではありましたが、笑顔がこぼれていました!!
発表のあとは、お家の方々への感謝の気持ちたっぷりのプレゼント。感謝のことばも添えて、手渡しました♡
最後は、子どもたちもお家の方々も笑顔で、心が温かくなりました。対面での開催ってやっぱり良いですよね!これから、今まで出来なかった行事が、どんどん出来るようになり、いろいろなこと感じ、共有し、共感していくことができるかと思うと、楽しみです♪
今日は、ステキな時間をありがとうございました!!